陸屋根の雨漏り修理は防水工事が必要【点検で建物の寿命を長くする】

天井からの雨漏り!雨漏り修理はどこに相談?

定期的に点検やメンテナンスをしてないと、事前に雨漏りを予防することは難しいでしょう。突然、天井から雨水が落ちてきたら、早急に雨漏り修理をしなくてはいけません。そのために、物件の管理者に連絡しましょう。

賃貸と持ち家の雨漏り対応

積み木の家

自宅で雨漏りが発生したら、賃貸住宅か持ち家かで連絡先が変わります。早急に対処しないと被害が拡大するので、慌ててしまいがちですが、落ち着いて対応しましょう。事前に連絡先を確認しておくと良いかもしれません。

アパートの部屋で雨漏りしている。どこに相談すればいい?
マンションやアパートでは、最初に賃貸管理会社に報告をしてください。状況に応じて、適切な対処をしてくれますので、指示に従いましょう。深夜や営業時間外の場合は、加入している24時間対応のサービス業者に連絡すると良いでしょう。
持ち家は修理依頼を雨漏り修理の業者で行なえば良いのか?
持ち家の場合は、賃貸住宅とは違って、自分で対処しなくてはいけません。そのため、雨漏り修理業者を探して直接修復を依頼するか、保険に加入している方は保険会社に相談してみましょう。建物の老朽化ではなく、台風や強風が原因で雨漏りが発生した場合は、保険が適用されるケースがあります。
雨漏り修理は火災保険で費用保証されるか?修理後から時間がたっても大丈夫か?
風災によって住宅が損害を受けた場合は、雨漏りでも火災保険が適用されます。そのため、建物の老朽化や施工不良では適用されません。また、申請が遅くなって適用されないケースもあります。風災と雨漏りの因果関係を証明できなくなるので、被害が発生した日から3年以内に申請しましょう。

賃貸住宅か持ち家かで、対応は変わってきます。また、火災保険に加入している方は、風災により雨漏りが発生したら補償の対象になります。加入している保険の契約内容を確認してみましょう。実質0円で雨漏り修理できるかもしれませんよ。

防水工事は定期的に行なう必要がある?

点検

雨漏りが発生してから防水工事をするのではなく、定期的に防水工事やメンテナンスを行なうことで大事な住宅を長持ちさせることに繋がります。建物が劣化しているサインを見逃すこともなくなりますし、被害が拡大する前に修復することもできるはずです。ここでは、建物が劣化しているサインの一例を紹介します。

  • コケや藻の発生
  • 塗膜の割れ・剥離
  • 浮き上がり・ひび割れ
  • ドレンの錆

屋上や屋根、外壁に上記のような症状が見つかったら、劣化しているサインです。放置することで、雨漏りが発生する原因となりますので、雨漏り修理業者に連絡して、防水工事をして修復してください。定期的な防水工事やメンテナンスが建物の寿命を長くします。

陸屋根の屋上に必要な防水対策

平たい屋根の家

最近は陸屋根の防水工事が増えてきています。陸屋根とは、傾斜のない屋根のことで、屋上とも呼ばれています。陸屋根のメリットは、屋上のスペースを有効活用することができる点です。しかし、デメリットもあり、傾斜のある屋根と比較すると水はけが悪いことです。防水工事をしないと、雨水が住宅に浸入して、天井にシミを作る原因となるでしょう。定期的に陸屋根の状態を確認して、メンテナンスをすることが大事になります。近年は防水工事の材料も豊富で、樹脂塗料、アスファルト防水シート、塩ビシートなどがあります。効果や耐久年数を考慮して、材料を選びましょう。

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